森林GX/DXに関する東大発の研究成果

森林GX/DXに関する東大発の研究成果をご紹介します。
論文タイトル、著者(赤字=東大の先生)、雑誌名を掲載しております。
詳細はリンク先をご覧ください。

The enduring world forest carbon sink

Yude Pan, Richard A. Birdsey, Oliver L. Phillips, Richard A. Houghton, Jingyun Fang, Pekka E. Kauppi, Heather Keith, Werner A. Kurz, Akihiko Ito, Simon L. Lewis, Gert-Jan Nabuurs, Anatoly Shvidenko, Shoji Hashimoto, Bas Lerink, Dmitry Schepaschenko, Andrea Castanho & Daniel Murdiyarso 

Nature volume 631, pages563–569 (2024)

研究科のHPで詳しく紹介されています。
世界の森林の炭素吸収力は過去30年維持されてきた ―
今後さらなる取り組みが必要:国際研究チームによる解析 ―